ジャポニスム

艶やかに、妖しく。鬼×ジャポニスム|赤×黒で魅せる撮影スタイル

今回は、赤×黒を基調に「鬼」をテーマに仕上げたジャポニスムスタイルをご紹介します。大胆なメイクや黒のロングウィッグ、鬼の角、掛下、そしてシアンと赤のライティングを組み合わせた、妖しく重厚感のある撮影事例です。こんにちは!メイクスタッフいしいです今回は、ジャポニスムスタイルをご体験くださったお客様をご紹介いたします✨今回のお支度のテーマは、ずばり――「鬼」

ご来店時に「こんなメイクにしたい!」というイメージのお写真をお持ちくださり、そちらを参考にしながら、お客様のご希望を取り入れたお支度に仕上げました。

鬼をテーマにした赤と黒のジャポニスムスタイル

赤×黒で魅せる、鬼の大胆メイク

まず目を惹くのは、普段のメイクとは大きく印象の異なる大胆なメイク。

目元には鮮やかな赤をしっかりと効かせ、アイラインもシャープに。さらに唇には深みのあるダークな黒リップを合わせています。

可愛らしくまとめるのではなく、どこか妖しく、強く、美しい。

思わず目を奪われてしまうような「鬼」の存在感を意識したメイクです。

鮮やかな赤のアイメイクと黒リップを合わせたジャポニスムスタイル

黒のロングウィッグと鬼の角でつくる重厚な世界観

ヘアスタイルには艶やかな黒のロングウィッグを使用しました。

そこへ赤を中心とした花々や髪飾りをたっぷりと重ね、さらに大きな鬼の角をプラス。

メイク、ウィッグ、髪飾りまで全体を赤×黒でまとめることで、華やかさがありながらもダークで重厚感のある世界観に統一しています。

黒のロングウィッグと赤い髪飾り、鬼の角を合わせたスタイル

青と赤の光で表情を変える黒地の着物

そして今回、ぜひ注目していただきたいのがお着物です。

一見すると青みを帯びた花柄にも見えるのですが、実際に使用しているのは黒地に白い花が描かれた着物。

撮影では青系のライティングを当てているため、白い花の部分が青く染まったように見えています。

反対側からは赤の光を入れることで、ひとつの衣装の中に冷たさと熱さが同居するような、不思議で妖艶な色合いに。

ライティングによって着物そのものの表情まで変化して見えるのも、撮影ならではの面白さです。

シアンと赤のライティングで彩られた黒地の着物姿

掛下のボリュームを活かしたドラマチックな着付け

さらに今回は、小紋ではなく掛下を使用しています。

掛下ならではの生地のボリュームや存在感が加わることで、シンプルな着物姿とはまた違った、より豪華で重厚感のある仕上がりになりました。

立ち姿では大きな帯や袖の広がりが映え、座ったポージングでは衣装のボリュームがより一層際立ちます。

そして掛下を使ったお支度でおすすめしたいのが、あえて裾を床に引きずるように見せる着付け。

裾を長く流すことで衣装の面積がぐっと増え、写真全体に華やかさが生まれます。

特に今回のようなダークで重厚感のある世界観では、裾をきっちりまとめるよりも、大胆に広げたり流したりすることで、よりドラマチックな一枚に仕上がります。

掛下の裾を大きく広げて重厚感を表現したジャポニスムスタイル

扇子・煙管・刀で変わる撮影の表情

撮影では、扇子や煙管を手にした妖艶なカットから、刀を構えた迫力のある一枚まで。

真っ直ぐこちらを見つめる表情はもちろん、視線を外した瞬間や、伏し目になった表情にも独特の色気が漂います。

鮮やかなピンクの丸窓、暖かな行灯、赤と青の光。

そこに黒い着物と赤い花々、そして鋭く伸びる鬼の角が重なり、まるで物語の中から現れた鬼のような姿となりました。

刀を持てば凛々しく、煙管を持てば妖艶に。

同じお支度でも、小道具やポージングによってまったく違った表情を楽しめるのも魅力のひとつです。

鮮やかな赤のアイメイクと黒リップを合わせたジャポニスムスタイル

ジャポニスムで楽しむ、自分だけの“和”の世界観

ジャポニスムは、和の要素を自由に組み合わせながら、さまざまな世界観を楽しんでいただける変身スタイルです。ウィッグやアクセサリーを取り入れた大胆な変身メイクもお楽しみいただけます。

「いつもとは全然違うメイクをしてみたい」
「赤と黒で格好よくまとめたい」
「人ではないような妖しい雰囲気になってみたい」

そんなイメージがございましたら、ぜひ参考写真などもお持ちくださいませ。

皆様の「こんな姿になってみたい」をもとに、その方だけの世界観を一緒に作っていきます。

いつもの自分とはまったく違う、妖しく、美しく、そして強い姿へ。

皆様なら、どんな“和”の世界に変身してみたいですか?🖤🌹

鬼をテーマにしたジャポニスムスタイルの撮影カット

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